市原市議会 2010-03-08 03月08日-05号
高橋 優市民生活部長。 〔高橋 優市民生活部長登壇〕 ◎高橋優市民生活部長 市原のまちづくりについてのうち、市民との協働の中の今後の進め方についてお答えいたします。 市では、市民公益活動促進に関する基本方針に基づき、市原市市民活動センターを市民活動の拠点として整備し、市民活動や協働に関する情報の集約化や、市民活動をあらゆる面から支え、サポートしていく環境づくりに取り組んでおります。
高橋 優市民生活部長。 〔高橋 優市民生活部長登壇〕 ◎高橋優市民生活部長 市原のまちづくりについてのうち、市民との協働の中の今後の進め方についてお答えいたします。 市では、市民公益活動促進に関する基本方針に基づき、市原市市民活動センターを市民活動の拠点として整備し、市民活動や協働に関する情報の集約化や、市民活動をあらゆる面から支え、サポートしていく環境づくりに取り組んでおります。
○宮原秀行議長 高橋 優市民生活部長。 ◎高橋優市民生活部長 議員のほうからなぞなぞ的なお話をいただきまして、ただキーポイントだけ拾ってみますと、市民協働としてどういった方向に進むんだいというようななぞではなかったかなというように思っております。 ○宮原秀行議長 伊藤安兼議員。
○宮原秀行議長 高橋 優市民生活部長。 ◎高橋優市民生活部長 市民と職員の意識改革についてお答えをさせていただきます。 これからの活力あるまちの実現には、行政はもとより市民、事業者が一体となって、お互いに支え合い、生き生きとした生活を送ることができる自助、共助、公助の精神と、協働によって目指すパートナーシップの確立が不可欠でございます。
○宮原秀行議長 高橋 優市民生活部長。 ◎高橋優市民生活部長 市民活動についてお答えいたします。 市民活動団体には、ボランティア団体、NPO法人、地縁団体など、ただいま御指摘のありましたように、その範囲は幅広く、また、活動分野も多岐にわたるなど、さまざまな形態がございます。
○宮原秀行議長 高橋 優市民生活部長。 ◎高橋優市民生活部長 交番の設置についてお答えをいたします。 五井西地区の交番設置につきましては、市原警察署から交番の新設に伴う協力要請及び普通財産の貸し付け申請に基づきまして、去る11月1日、市有地賃貸借契約を締結したところでございます。
○宮原秀行議長 高橋 優市民生活部長。 ◎高橋優市民生活部長 監査結果を踏まえた市民との協働に関する考え方についてお答えをいたします。 現在、多くの市民の方々が、地域や社会のために貢献したいという善意の思いを持ち、その思いを同じくする人たちが自分たちの使命として、福祉、環境、まちづくりなど、さまざまな分野で活動をされております。
○宮原秀行議長 高橋 優市民生活部長。 ◎高橋優市民生活部長 町会の役割の中の行政とのかかわりについてお答えいたします。 現在、先ほど議員おっしゃられましたとおり、町会を取り巻く環境は大変厳しい状況にあります。というのは、高齢化社会を迎えたお年寄りの問題を含め、独居老人に対するケアの問題、共働き世帯等々、住民の価値観等が多様化している中で、多くの課題を抱えているのが実情でございます。
○宮原秀行議長 高橋 優市民生活部長。 ◎高橋優市民生活部長 公共施設の役割と価値利用についてのうち、サンプラザ市原についてお答えいたします。 サンプラザ市原は、市原市のシンボル的な施設として、また五井駅周辺の中心的な公共施設としてこれまで多くの方に御利用されてまいりました。現在、さらなる施設の利用促進を図るため、施設内部のリニューアル、活用方策等について検討をしておるところでございます。
○宮原秀行議長 高橋 優市民生活部長。 ◎高橋優市民生活部長 町会集会施設についてお答えいたします。 現在、市内では、地域住民の触れ合い、または地域活動の拠点施設として、386の町会集会施設が設置されております。
○宮原秀行議長 高橋 優市民生活部長。 ◎高橋優市民生活部長 高齢者の安心・安全対策についてのうち、運転免許自主返納支援事業について、3点お答えいたします。
高橋 優市民生活部長。 〔高橋 優市民生活部長登壇〕 ◎高橋優市民生活部長 市原のまちづくりについてのうち、まちづくりの拠点についてお答えいたします。 市民の皆様が地域で行う活動は、本市のまちづくりを進めていく上で、大変重要な位置を占めていると考えております。
高橋 優市民生活部長。 〔高橋 優市民生活部長登壇〕 ◎高橋優市民生活部長 議案第37号 平成20年度市原市一般会計補正予算(第4号)についてのうち、定額給付金についての御質問にお答えいたします。
○菊地洋己副議長 高橋 優市民生活部長。 ◎高橋優市民生活部長 定額給付金についてお答えいたします。 初めに、定額給付金の支給日のことでございますが、さきの代表質問の折に、国の動向を見きわめながら御答弁申し上げますということでいたしましたが、3月4日に国の2008年度の第二次補正予算関連法が成立いたしました。現在、市民の皆様のお手元に可能な限り早くお届けできるよう取り組んでおります。
○今井定勝議長 高橋 優市民生活部長。 ◎高橋優市民生活部長 サンプラザ市原の中間総括についてお答えいたします。 サンプラザ市原につきましては、ご案内のとおり、平成7年に市民の健康増進、産業の振興、文化の振興をテーマとして開設された施設でございます。本施設の事業費でありますけれども、用地取得、建築工事などの建設費で約131億1,100万円。19年度までの維持管理費で約32億6,100万円。
○今井定勝議長 高橋 優市民生活部長。 〔高橋 優市民生活部長登壇〕 ◎高橋優市民生活部長 市長の政治姿勢についてのうち、給付金・子育て応援特別手当と経済対策・効果についての中の、定額給付金についてお答えいたします。
○今井定勝議長 高橋 優市民生活部長。 〔高橋 優市民生活部長登壇〕 ◎高橋優市民生活部長 市長の政治姿勢についてのうち、新年度予算の考え方に関連して、ボランティア団体への支援についてお答えいたします。 現在、市民ボランティア団体による活動は、里山保全を初め、地域おこしなどの取り組みとして年々活発になってきているところでございます。
○菊地洋己副議長 高橋 優市民生活部長。 〔高橋 優市民生活部長登壇〕 ◎高橋優市民生活部長 安心・安全な暮らしについてのうち、市内の犯罪発生状況について、2点お答えいたします。 初めに、市内の犯罪発生状況と特徴でございますが、平成20年10月末現在の犯罪発生件数は4,505件であり、昨年同期と比べ、件数ではマイナス1.2%と、わずかに減少しているところであります。
○今井定勝議長 高橋 優市民生活部長。 〔高橋 優市民生活部長登壇〕 ◎高橋優市民生活部長 市民活動センターにおけるコミュニティービジネスの支援についてお答えいたします。 コミュニティービジネスは、地域の課題を地域住民が主体となって、いわゆるビジネスの手法を用いてその解決を図る事業活動と認識しておりますし、地域を元気にできる手法の一つであるととらえております。
○今井定勝議長 高橋 優市民生活部長。 〔高橋 優市民生活部長登壇〕 ◎高橋優市民生活部長 教育行政についてのうち、生徒児童の通学における安全対策に関連する信号機の設置についてお答えいたします。 御案内のとおり、信号機や横断歩道及び道路規制標識等は、現行の道路交通法により、都道府県公安委員会が設置することとなっております。
○今井定勝議長 高橋 優市民生活部長。 〔高橋 優市民生活部長登壇〕 ◎高橋優市民生活部長 有秋地区の地域活動拠点づくりについてのうち、有秋支所・公民館の機能強化についてお答えいたします。 地域の活動などを支える中核的な拠点として、本市にはコミュニティセンターや公民館がございます。